横浜横須賀逗子札幌の結婚カウンセラー
頑張るあなたの婚活をとことん応援する仲人、岩野ゆかりです
私、岩野と「同じ3月の結婚記念日だよね~~!」って話から
地元の友人、私より少し年上のお姉さまご夫妻と私の3人で、結婚記念日のお祝いをしました。
(うちの夫は横須賀にお留守番)
夫妻はまだまだ、新婚2年目の結婚記念日、
でも、交際期間は10年以上、、
出会いはもっともっと前20年ぐらい、、。
お姉さまは 初婚
結婚しない主義のバリバリキャリア女子
なぜ、これまで独身を貫いてきたのか!!!
「結婚すると束縛されそう!!!、わたし自由に暮らしたい!!!」
一言で言うとこんな心境だったようです。
ご主人様は再婚 懐の広いダンディーな大人の男性。
根気強く、彼女のガチガチの凝り固まった固定観念がほどけるまで
待ちました。
待つこと10年あまり、、、
ある日やっと、お姉さまの入籍OKサインが出たので、
おもいたったら吉日!彼女の気が変わらいうちに入籍の運びとなりました。
その場で、婚姻届けをお姉さまに書かせて
翌日9:00の役所開始を待ち、速攻で提出したというエピソードがございました。
わたしとしては、
友人ご夫妻の10数年あまりを、ずっと見てきたので、
お姉さまがどれだけ、頑固に結婚に拒否していたか!
反対にご主人様が、それだけお姉さまと結婚したかったか!
ずっと見てきました。
だから、「入籍したよ」とあっさり伝えられた時は、感動で胸が熱くなりました。
驚いたのは、
入籍に使用した、婚姻届けの用紙は私が彼に差し上げたものでした
傍で見ていた私がヤキモキしちゃって、私が役所からいただいてきて渡した婚姻届けを
彼は自分の所を記入して、大事に大事にいつもバックにしたためておいたそうです。
私、よくお姉さまを脅かすような笑こと言ってましたよ
(このころからお節介ぶりはありましたね!)
責任取って結婚したらとか、
一人の男をここまで尽くさせて!とか
考えたら余計なお世話ですね
まさに彼の一途な愛が実を結んだ入籍でした。
バタバタの入籍騒動、あれから2年
2018年3月
結婚2年目を迎え、
心境はいかに、、
長くなったので続きは明日
また見てくださいね
さて、今日も最後までお読みいただきありがとうございます